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2018年9月1日(土)

≪NECO × TV Bros. コラボ企画≫「山田孝之を探せ(スペシャル版)」第1回を公開しました!

「TV Bros.」連動企画スタート!

「TV Bros.」10月号より連載の始まったコラム「山田孝之を探せ」。
これに連動し、コラムでは載せきれなかったこぼれ話やエピソードなどをwebで毎月公開していきます!
「TV Bros.」誌面と合わせてお楽しみください!


題字:山田孝之



映画『デイアンドナイト』でプロデューサーを担当することが発表された山田孝之さんにインタビューをお願いしようとしたら、「山田孝之を探せ」という意味深な手書きの文字だけ残して、忽然と姿を消した…。
果たして山田孝之はどこに? この連載は彼をよく知る人々に”山田孝之という人”について証言してもらい、山田孝之を見つけるまでのドキュメント(?)である。



今回の証言者:
山下敦弘さん(映画監督)、松江哲明さん(ドキュメンタリー監督)

──山田さんが意味深な文字だけ残して姿を消してしまい、連絡が取れず困っています。
松江 僕も連絡が取れなくて困っているんです(笑)。山田くんと会うのはほぼ企画の打ち合わせとかをする時で、普通に飲みに行ったりしたことはないんですよ。だから、プライベートな彼は知らなくて。
山下 僕も一緒に仕事をしている時は飲んだりするけど、プライベートで会うことはないですね。そこは山田くんも線を引いているというか。

──お二人ともプライベートで会っていないというのはちょっと意外です。
松江 ただ、「カンヌ(山田孝之のカンヌ映画祭)」後に構成の竹村(武司)さん、山下くん、山田くんと4人で慰安旅行に行ったんですよ。静岡の宿に行って一晩中ずっとテレビを見て。
山下 あれはホントにプライベートでしたね。別にしゃべるわけでもなく、みんなで浴衣を着てテレビを見て(笑)。
松江 翌日ウナギを食べて。
山下 ウナギ屋で1時間くらい待ちがあったので、時間を潰しがてら山田くんの運転で浜松をグルグル回ってましたね。
その時の山田くんがとても無邪気で。それはすごく覚えている。
松江 その後、六本木ヒルズでやっていたマーベル展に行って、山田くんがデザインしたキャプテン・アメリカの盾を見て、一緒に写真も撮りましたね(笑)。

──仕事の現場で会っている時の山田さんってどんな感じなんですか?
松江 まさに「赤羽(山田孝之の東京都北区赤羽)」や「カンヌ」の時のような感じ。
山下 僕らと現場で会っている時は、ちょっと半分仕事モードというか。山田くんとつるんでいると、小学生や中学生の頃の、男子だけのワクワク感、“男の子の部分”を引き出されるというか。河瀨(直美)さんから「ホントにあんたたち男子だね」って言われたことあるんですよね(笑)。だからかな、山田くん、松江くん、竹村さんの3人で何かやっていたら、ちょっと寂しいというか(笑)。何で誘ってくれなかったんだ! って。
松江 すごく分かる!(笑) そして山田くんは“思い立ったら即行動”という感じでとても行動力があるんだよね。
山下 フットワークが軽い人ですね。
松江 あと、人の才能、センスを見抜く力がすごいですね。人間的にしっかりしているけど、役者としてはもっとしっかりしているんじゃないかな。悩んでいた時期もあったと思うけど、それを乗り越えてきた人だから、他の役者さんたちからすごく尊敬されているんだと思う。

──お二人は、これからも山田さんと何かやっていきたいという思いが?
松江 いろいろ撮ってきたけど、いつもやり終えた時に“まだ何かできる”という気がして。そう思わせてくれた役者さんって彼が初めてだったんですよ。こちらも気付いていない力を引き出してくれる──“山田力”があるんですよね。
山下 彼とはここ4年ほど定期的につながっているからか、いち俳優と思えなくなってきていて、映画「ハード・コア」をやった時に、何か距離感が分からなくなっていて(笑)。良くも悪くも山田くんとの付き合い方や距離感は特別というか、独特で。次はまだ決まっていないけど、またいつか、とは思っています。

──そんな山田さん、どこに行ったんでしょうね?
松江 突然オーロラを見に行っちゃうような人ですからねえ。一方で、秋葉原でゲームをやっていても不思議じゃないし(笑)。とにかく、好きなモノに対する熱量はハンパないですからね。
山下 仮に1年間見つからなくても、彼は音楽が好きでスケジュールが合えばFUJI ROCK FESTIVALの会場に絶対にいるので、来年もきっと(笑)。まず“フェスをねらえ!”ですね。

──これは見つけるのが大変そうだなあ。す、すみません、もう一つだけ。山田さんは今回「デイアンドナイト」や山下監督の「ハード・コア」でもプロデューサーをされていますが、制作サイドの人間としての山田さんはいかがですか?
山下 松江くんは役者さんといろいろ仕掛けるのがうまいと思うんですけど…。
松江 いやいや(笑)。
山下 僕はそういうのは苦手な方で(笑)。ただ、山田くんが一緒にやる形になると、何か安心するところはありますね。別に彼は先頭に立つとか、リーダー的な存在にはなりたくないと思うけど。
松江 そうそう。プロデューサーも、自分が好きな才能や役者、監督を率いることで“作品がベストになるならやる”という感じなんですよね。
山下 彼がいると“何かできるんじゃないか”という刺激を受けるというか。気持ち悪い言い方かもしれないけど、山田くんが喜んでくれるならいいなと(笑)。そう思わせるところがありますね。
松江 (笑)。やったことがない事をやるのが好きなんでしょうね。演出にも興味があると思うし、いつか監督もやる気がします。でも、それは“自分が監督をやることで作品がベストになるなら”が前提にある、そんな気がしますね。
──ということは、今もやりたいことを探している最中なんでしょうかねえ…。


※※お知らせ※※

・2019年1月26日公開
 山田孝之全面プロデュース 映画『デイアンドナイト』
 特設サイトはこちら

・映画・チャンネルNECOでは、山田孝之の魅力に迫る特集『山田孝之総合研究所 Supported by デイアンドナイト』を2019年1月まで連続編成中!
 今月の作品ラインナップはこちらをチェック!

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