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2025年10月28日(火)
【5ヶ月連続】「救命病棟24時」シリーズ一挙放送!!
救命救急センターを舞台に、江口洋介、松嶋菜々子、松雪泰子らが演じる医師たちの活躍と葛藤を描いた感動のヒューマンドラマシリーズを11月からチャンネルNECOで5カ月連続放送!!
救命救急の現場を描いた名作をこの機会にぜひお楽しみください。

救命病棟24時 第1シリーズ
天才外科医・進藤と研修医・楓との対立と成長、そして患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」の第1シリーズ。
大都市のど真ん中にある大病院の救命救急センターでは、ケガ人、病人、命を落とす者、救われる者、そして医者、看護師たちのドラマが連日連夜繰り広げられている。そんな「いのちの戦場」に研修医として飛び込んだ小島楓は、初日から指導医・進藤一生と衝突する。医者としてはまだ半人前の研修医と、クールで現実主義の天才医。この二人の間の対立、理解、そして…。
救命病棟24時 第2シリーズ
救命救急センターを舞台に、患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」の第2シリーズ。
港北医大に二週間前、救命センターが設けられた。設立して間もない医局には、外科からやってきた医局長の元、数人の医師と研修医がいるが、日々運び込まれてくる急患の対応には、人材不足はいなめない状況だった。 ある日、ヘリで運ばれた急患に、あざやかな救急処置を行っていた男が救命センターに降り立った。それが名医といわれ、共に同じセンターで働いたこともあった進藤一生と分り、思いがけない再会をよろこぶナースの桜井ゆき。そんな中、外科から香坂たまきが救命にやってくる。心臓外科医としての研究に邁進していたたまきは、この異動を左遷と受けとり不満をあらわにするのだった。
救命病棟24時 第3シリーズ
救命救急センターを舞台に、患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」の第3シリーズ。
フランスに本部を置く『国際人道支援医師団』で活動する進藤は、派遣地域での任務を終えて成田空港に降り立った。かつて進藤が指導医を務めた小島楓は婚約者との結婚に悩みながら、東都中央病院高度救急救命センターで日々搬送されてくる患者の受け入れに奮闘していた。そんなある日、進藤と楓は偶然、都市災害と救急救命のシンポジウムで再会する。楓は進藤に近況を語り、救命医を辞めると伝えるが、進藤は成田を発つ前に詳しく話を聞くと約束して別れる。しかし、楓に会うためタクシーで病院に向かう途中、東京直下の大地震が発生する…。
救命病棟24時 第4シリーズ
救命救急センターを舞台に、患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」の第4シリーズ。
結婚式場で倒れた花嫁が、どの病院からも救命医が足りず処置できないと受け入れを拒否されてしまう。そんな中、彼女の容態が急変し救急車は交差点の途中で急停車してしまった。
その時、渋滞した車列のタクシーから進藤が降りてくる。一方、海南医大救命救急センターでは、受け入れを断ったはずの救急車が向かって来ていると聞き看護師たちが慌てていた。
この病院では、激務によって救命医たちが全員辞職してしまったのだ。しかし同乗してきた進藤は見事な手際で手術を成功させるが、あらためて誰もいない医局を見て愕然とする。
さらに、同じ病院の放射線科で働いている看護師から、小島楓が医師を辞めたかもしれないと聞き驚くのだった。
救命病棟24時 ~2010スペシャル~
救命救急センターを舞台に、患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」第4シリーズの特別版。
医師・進藤は財政破綻で閉院を余儀なくされた長崎の病院を訪ねる。そこで待っていた澤井は進藤に病院の復興を依頼する。一方、海南医大では新医局長・楓の下、スタッフを増員し充実した医療体制がとられていた。楓は次々と運ばれる重症患者のために集中治療室(ICU)のベッドを空けようと、軽症の患者を一般病棟へ移すことに。そうした中、ヘリコプターが近くの高圧線に落ち、病院中の電気が消えてしまう。
救命病棟24時 第5シリーズ
救命救急センターを舞台に、患者や家族、医者や看護師たちを巡る人間ドラマを描いた「救命病棟24時」の第5シリーズ。
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを率いることになった楓は、国立大学病院という「救命の最後の壁」を舞台に、最新の設備と最高の医療スタッフとともに、日夜鳴り続けるコールに応えていた。そんな中、臓器移植法改正後一例の臓器提供例も出ていない救命センターに病院幹部らは業を煮やし、臓器提供のスペシャリストとして知られる異色の救命医・夏目衛の招聘を決定する。

