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2019年11月21日（木）
4ヶ月連続！『赤い霊柩車』シリーズ放送記念キャンペーン（12月）
2時間ドラマの女王・片平なぎさの代表作！ 原作・山村美紗！
葬儀社の女社長・片平なぎさ×遠距離恋愛中の恋人・神田正輝（3作目より）のタッグが難事件を次々と解決していく「赤い霊柩車」シリーズ。
映画・チャンネルNECOでは、9～12月の4ヶ月に渡り、シリーズ20作を放送！
さらに！
番組を見ると
火加減いらず、吹きこぼれなし。失敗知らずの高級炊飯土鍋
伊賀焼窯元長谷園のかまどさん（3合炊き）が当たる！
12月放送作品 ＜12月1日(日)＞
赤い霊柩車16
疑惑の嫉妬殺人
明子は、帰宅する途中、路地から飛び出してきた男・舜一とはち合わせる。舜一は明子の大学の同窓生だった。助けを求める舜一に付いていくと、自宅で妻の美江子が毒殺されていた。捜査線上に浮かぶ関係者は全て明子の同窓生。やがて、その中の1人が琵琶湖で水死体として見つかる…。
赤い霊柩車17
毎月の脅迫者
恋人の春彦とともに高知旅行に来た明子は、旅先で偶然出会った女性に案内された大資産家の自宅で、その家の主・松井が浴槽で殺されているのを見つける。
12月放送作品 ＜12月8日(日)＞
赤い霊柩車18
危険な落とし穴
明子の経営する葬儀社で、代議士・片岡の生前葬を執り行うことになった。生前葬が佳境を迎える中、片岡の入るはずだった棺の中から、謎の若い男の死体が発見される。
赤い霊柩車19
見知らぬ招待客
京都で葬儀社を経営する明子のもとに、数日前結婚したばかりの後輩が自殺したという知らせが入った。幸せの絶頂での突然死に不審を抱いた明子は、東京にいる恋人・春彦とともに真相を突き止めようと行動を開始する。
赤い霊柩車20
血の鎮魂歌
京都で有名な呉服屋の社長が亡くなり、明子の経営する石原葬儀社に葬儀の依頼が舞い込む。だが明子は、喪主である社長の長男が、葬儀と火葬を早急に執り行おうとすることに不審感を抱く。
番組を見て、
いつものお米が、まるで料亭！のふっくらツヤツヤご飯に変わる、高級炊飯土鍋
伊賀焼窯元長谷園のかまどさん（3合炊き）が各日1名様に当たる！
【応募方法】
下記応募ページより、12月1日(日)、8日(日)の放送内で発表されるキーワードを答えてご応募ください。
（WEBでのみ受付）
12月1日(日)、8日（日）では別々のキーワードが発表されます。
フォームもそれぞれ分かれておりますのでご注意ください。
※各キーワードでのご応募は、1回限り有効です。
【応募締切】
12月1日(日)放送分 → 12月3日(火)24時まで
12月1日(日)放送分のご応募はこちら
12月8日(日)放送分 → 12月10日(火)24時まで
12月8日(日)放送分のご応募はこちら
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映画・チャンネルNECOの
視聴方法はコチラ！
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