ストーリー

第6話

 薦才館でこき使われる思思。楊凡は行方を突き止め、薦才館を訪ねるが、おかみの王大娘は思思がいることを頑として認めない。一方で、田家の財力を目的に錦繍山荘との関係強化を期する江曼紅も秦歌を思思の救出に派遣。鉄仮面の意を受けた柳風骨も、思思の身柄を押さえて楊凡をおびき出すべく、葛不常を差し向けた。

 思思は薦才館に忍び込んだ葛不常に連れ去られそうになるが、葛が王大娘と戦っている間の隙をついて逃走。しかし、葛は王大娘を殺し、再び思思の前に現れて道を阻む。趙兄貴たちから路銀を取り返し、信用させようとした葛。だが、思思は嘘を見破り、今度は船で葛を振り切る。葛は用済みになった趙兄貴と刀疤(**)六をその場で殺害する。

 逃げた思思は親切な老人に出会い、一緒に婚礼に出ることに。ところが着いてみると、それは思思自身の婚礼で、待ち受けていた花婿は葛不常だった。そこへ楊凡と秦歌が救出に現れる。思思は秦歌と夢見心地の逃避行のひとときを過ごすものの、楊家から迎えが出ていると知って再び逃亡。しかし、楊凡に見つかり、仕方なく一緒に帰ることにする。

(**)印の前の文字はブラウザによって文字化けする可能性があります。〔病垂に巴〕

-
-

バックナンバー


Pageup