ストーリー

第3話

 田思思と楊凡の婚礼が盛大に開かれる。流星閣の面々も駆けつけ、盛況の内に式は終わった。夜、思思は寝室を訪れた楚楚に点結して動けなくし、花嫁衣裳を着せて脱走する。花嫁が入れ替わったことに楊凡が気づいた時、いきなり正体不明の黒衣の男たちが現れ、楊凡を襲う。戦いの中で、思思が人質に取られそうになるが、楚楚の機転によって難を逃れる。楊凡は自分の命が狙われたことに疑念を抱く。

 罰として部屋に閉じ込められた思思を楊凡が誘い出す。思思は街中で楊凡をスリに仕立て上げて逃走する。通りかかった路地で親子が泣いているので話を聞くと、もうすぐ盗賊が娘をさらいに来ると言う。思思は盗賊退治を引き受ける。そこへ偶然通りかかった楚楚も協力することに。連れ戻されることを恐れた思思は、盗賊と戦う楚楚を見捨て、楚楚の剣を借りたまま再び逃走。しかし、楊凡に見つかり屋敷に連れ戻される。

 田家の屋敷に楚楚の付き人たちが現れ、思思が楚楚の剣を盗んだことが発覚。激怒した父親の田文貴は思思を竹の鞭で打って罰する。翌日、楊凡と思思は楚楚に謝罪するため神兵山荘を目指して出発する。その道中、思思はまたしても楊凡を騙して逃走する。

 その頃、謎の男・葛不常のもとへ黒衣の男たちが集まり、ある者からの「楊凡を殺せ」との命令を伝えていた。

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