ストーリー

第27話

 羅守耀は楊国正の墓前で冤罪を晴らすと誓い、少林寺に向かう。

 少林寺では蘇蓉蓉が無心大師に楊凡の治療を頼んでいた。無心大師は易筋経で楊凡の経脈を元に戻そうとするのだった。ところがその途中、楊凡が突然暴れだす。それを田思思が必死に沈める。ところが、費無極の様子もおかしくなっていたのだった。蘇蓉蓉と無心大師は費無極に事情を聞くことにする。すると子供の頃、岳環山から秦歌ともうひとりの男の子と内功を修練させられた時と、同じ状況になったのだと話す。無心大師はその時の内功が三分帰元気だろうと当たりをつける。なぜその内力が楊凡の体内に残っていたのか、合点がいかない無心大師に、蘇蓉蓉は楊凡の正体が鉄君であることを教える。無心大師は岳環山に知られると江湖が大変なことになると言うのだった。

 楊凡は田思思と共に江湖を出て、平和に暮らそうと思い始めていた。岳環山を皆で倒そうという時に、逃げようとする楊凡を楚楚は非難する。その時、楊凡が装飾品を落とす。それは生き別れになった楚楚の兄が持っているはずのものだった。

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