ストーリー

第26話

 羅守耀は楊国正の密室で「烏鴉幇の背後に朝廷の重臣がいる」と書かれた密書を見つける。密書の主は鉄仮面に近い者と推測され、密書からは独特の香りがした。羅守耀が招かれた宴席に、岳環山が同席する。流星閣で造った酒の香りが密書の香りと似ていたことから、羅守耀は鉄仮面と流星閣の関係を疑い始める。

 楊凡を治療する蘇蓉蓉と楚楚。毒におかされた血を健康な血液と交換する治療を試すことに。田思思は自分の血を使って欲しいと申し出るが、楊凡の血液に適合するのは楚楚の血液だけだった。

 五大門派の推挙で武林盟主になることを承諾した岳環山。態度を示さない少林・武当・峨嵋の三派を叩くため、武林大会の準備を進める。江曼紅は岳環山の野心に不安を抱く。

 何者かが神兵山荘の武器を買い上げたという情報を得た皇帝は、最近勢力を伸ばしている流星閣との関連を疑う。15年前、謀反を企てた重臣・鄭天南を殺したのが岳環山だったことから、改めて調査を始めることに。

 呉半城は密書の香りの秘密を探りに流星閣に侵入する。病人のふりをして倒れていると、花姑に助けられる。花姑の部屋で見つけた紙は蜜書と同じ香りがした。

 新しい門派を興そうと決意した秦歌。江曼紅は自分が後ろ盾になると申し出るが、秦歌は「自分の足で立ちたい」と拒絶する。怒った江曼紅は倩寧を訪ね、虎丘の戦いの真相を暴露しろと迫る。

 楊凡の容態が突然悪化し、治療のために少林寺に連れて行くことになる。

-
-

バックナンバー


Pageup