第17週(33章)
冷一楓は、[歹食]毒大師の手により真の毒神へとなりつつあった。
鉄中棠は[歹食]毒大師の元から冷青萍を救い出すが、毒が脳まで回った冷青萍は気がふれてしまっていた。
哀れな冷青萍の様子を見て、鉄中棠は彼女を少林寺の無色大師のもとへ連れて行く。
水霊光は、花双霜の館で目覚めていた。
花双霜は水霊光のことを、生き別れた娘の花霊鈴だと勘違いして再会を喜ぶ。
水霊光はそんな花双霜の姿を自分の母親と重ねてしまう。
隙を見て一旦は花双霜から逃げようとするが、愛する娘を再び失って号泣する花双霜を見捨てることができず、水霊光は娘のふりをして花双霜のもとに戻る。
温黛黛は雲錚を捜している途中、雲翼ら大旗門が潜伏する洞窟へと連れ去られた。
雲翼の前で、自分は雲錚の妻であると告白するが、雲翼は憤慨し温黛黛を縛り上げようとする。
そんな時、鉄中樹から司徒笑ら五福が集結している報告が届いた…。









