ストーリー

第10週(19章)

劇中場面 劇中場面 劇中場面

 鉄中棠を捕らえるため風九幽に助っ人を頼もうとした司徒笑らだったが、風九幽の摂魂大法の術により真の目的が大旗門の秘宝を手に入れることだとバレてしまう。

 風九幽は協力を了承するが、既にその前に朱藻を糾弾するという依頼が来ていた。鉄中棠との関連を予感した司徒笑らは風九幽についていくことにする。

 一方、雲錚に突き放された温黛黛は、やけになって雷鞭に体を捧げようとする。しかし雷鞭は温黛黛の体が目当てではなかった。雲錚への想いを断ち切るかのように、温黛黛は妓楼を貸しきって散財する。
 そのころ、無色大師から事情を聞いた雲錚は、自分の命を救ってくれた温黛黛のことを誤解していたことに気づき、彼女を捜し回るのだった。

 鉄中棠は水霊光がとらわれている朱藻の館にようやく到着し、水霊光と再会する。朱藻は鉄中棠を丁重に迎えるが、水霊光を簡単には手放そうとはしない。
 朱藻は、かつて自分が破った二つの陣を鉄中棠も破ることが出来れば水霊光を帰すと申し出た。
 鉄中棠は、第一陣の削香剣陣を天耳通を使って難なく破る。しかし第二陣の仙女脱衣陣では、相手に惑わされて破ることが出来ない。
朱藻はもう一度だけ挑戦できるチャンスを鉄中棠に与えた。

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