ストーリー

第7週(13章)

劇中場面 劇中場面 劇中場面

 水霊光は涙ながらに江湖へ鉄中棠を捜す旅に出ることを懇願する。陰儀は承諾し、水霊光は小華と共に旅に出た。

 大旗門の秘法を探す黒白双星と司徒笑ら一同は、大旗門の男が現れたという情報を入手する。偶然その場に居合わせた水霊光はその男が鉄中棠では無いかと考え、小華から離れて一同の後を追うが、途中で見つかり捕らえられてしまう。

 そのころ、鉄中棠が海大少、霹靂火と共に歩いていると、盛大娘が趙奇剛らと戦っているのに出くわす。趙奇剛はかつて寒楓堡を裏切り、鉄中棠を逃がしていたのだった。
 盛大娘は趙奇剛の義娘、柳荷衣に天女針を浴びせて瀕死の状態にするが、盛存孝がこっそり落としていった解毒薬を飲んで一命を取りとめる。趙奇剛らと意気投合した海大少、霹靂火が気づいたときには、すでに鉄中棠の姿はなかった。

 水霊光を捜す小華は、町で温黛黛と雲錚の二人に出会う。憧れの温黛黛に会えてはしゃぐ小華だが、雲錚に首根っこをつかまれる。そこへ艾天蝠が現れ、雲錚の一言が発端で二人は対戦することになる。
 雲錚は一撃もくらわすことができず艾天蝠の前に倒れるが、気力だけは負けず、最後に艾天蝠の頬を打つことができた。

 雲錚に顔を打たれた艾天蝠は、ショックのあまり自殺しようとしていた。小華に遺言を残し、崖から飛び降りようとしたその時、どこからか自分を罵る声が響いてきた…

 怪我をした雲錚を心配する温黛黛は、隠れ屋敷が司徒笑らに見つかったことを知りあわてて逃げ出す。屋敷に夜討ちかけた司徒らは屋敷がもぬけの殻と知り悔しがる。
 一方、鉄中棠は偶然「小小少林寺」という寺に逃げ込む。寺の主の雷鞭は豪快な気性の達人だった。
 そこに顔に紗の薄布をかけた女性が現れる。彼女は雷鞭が軟禁していた陰嬪だった。陰嬪は陰儀の妹で、美しいが残虐非道な女だった…。

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