ストーリー

第3週(5章)

劇中場面 劇中場面 劇中場面

 洛陽城北の李洛陽の屋敷で行われる宝石大会に参加した黒星天らの後を追い、雲錚も温黛黛をつれてやってきた。鉄中棠も気難しい老富豪に変装して屋敷に入り込む。

 李家には、その他にも馮百万という山西の富豪と護衛の潘乗風たち、貧しい身なりだがすばらしい真珠を持ち込んだ中年女と連れの少年など、いわくありげな人々が集まってくる。
 主人の李洛陽は李家の掟に従い、どんな人物も客として受け入れ、もてなしていた。

 雲錚が司徒笑の妾に骨抜きにされ、大旗門の本拠に案内させられる恐れがあると知った鉄中棠は、それを阻止しようと計画を練る。

 それぞれの思惑が交錯する中、宝石大会が始まった。温黛黛は宝石を見て目の色を変えるが、価値のあるものは手に入らず、雲錚に八つ当たりし、不満をぶつける。
 それを見た鉄中棠は雲錚と温黛黛を引き離すために、宝石が手に入らず焦れている温黛黛の強欲さを利用しようと大会の進行役を買収、ひと芝居打つ。

 そのからくりを知った潘乗風は謎の老富豪が黛黛を手に入れようとしていると勘違い。バラされたくなかったら自分を雇えと変装した中棠に迫る。女癖の悪い潘乗風は水霊光に目をつけていたのだ。中棠は相手の出方を見るために承知するが…

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