<<第5週>>
第9話
次第に仲が良くなってゆく林平之と岳霊珊。それに伴い、岳霊珊の令狐冲に対する思いは冷えてゆく。霊珊の態度に落ち着かない令狐冲。 そんなとき、令狐冲は偶然にも不思議な洞窟を見つける。
そこには、魔教の長老たちの死体と、華山派・剣術流と思われる剣譜が壁画として刻まれていた。自然と技を記憶してしまう令狐冲。しかし剣術流の技は、現在の華山派では禁忌とされている技であった。
第10話
令狐冲の謹慎を知った田伯光が、ぶらりと謹慎見舞いにやってきた。しかも無理矢理、思過崖から下ろそうとする。今の腕では太刀打ちできない令狐冲は、思過崖で隠居していた元華山派・剣術流の風清揚に剣術流の秘伝「独狐九剣」の一部を学び、田伯光に打ち破る。
令狐冲の素質を見抜いた風は、「独狐九剣」の全てを伝授することを決め、特訓を開始した。
その頃、嵩山派と華山派剣術流残党が、岳不群と華山派を襲撃し、掌門を剣術流の成不憂に譲るよう脅迫していた。それを知った令狐冲は一門の危機を救うため、麓を目指すが途中で「桃谷六仙」という不思議な6兄弟に行く手をふさがれてしまう。
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