■第21週(最終章)
蒙古軍への襄陽城攻撃が始まった。多数の侠客達の援護があるものの、蒙古軍の圧倒的な力に疲弊していく兵士達。それに追い討ちを掛けるかのように、金輪国師の声が響き渡る。その声に飛び出した郭靖が見たのは、金輪国師によって捕らえられた郭襄の姿だった。
郭襄の命と引き換えに投降を迫る金輪国師。しかし、気丈な郭襄は、郭靖達に脅しに屈しないよう叫ぶのだった。
その頃、16年ぶりの再会を果した楊過と小龍女は断腸崖の谷底にいた。遠く離れた場所でありながらも郭襄の危機を感じ取った楊過は、小龍女を連れ、蒙古軍の中に乗り込む。
楊過は金輪国師を倒し、郭嬢を救えるのか。そして、郭靖は蒙古軍の攻撃から襄陽城を守りきれるのか。
ついに襄陽城に、蒙古軍の本隊が突入を開始する!