■第20週(39話・40話)
金輪国師に「絶情谷に連れて行く」と言われ、蒙古軍の陣営に連れ去られた郭襄。その報を伝えようとした江南七怪の柯鎮悪は、ひょんなことで4人組といざこざを起こした。この4人組はかつて金国に荷担し悪事を働いた罪で全真教に捕らえられていた沙通天達だった。
柯鎮悪は陸無双と程英に郭襄の報を伝えるために一時停戦を申し入れ、決着の場を嘉興の鉄槍廟に定めた。
父である楊康の墓を探しに嘉興の鉄槍廟を訪れていた楊過は偶然、柯鎮悪らが決着をつけようとした場に出くわす。
勝負には無関係故に物陰に隠れて見守っていた楊過だったが、彼らが楊康の悪口を言ったことに逆上して飛び出した。
郭襄が蒙古軍に連れ去られたことを知った黄蓉は、それぞれに蒙古軍へ潜入して郭襄を探すが、見つけることが出来なかった。
別の兵営にいると考え、北へ向かう途中、黄蓉は花畑の中に小龍女の玉蜂に似た蜂を見つける。蜂を追って着いた山奥には、3件の家があった。その家に住んでいたのは…