■第9週(17話・18話)
小龍女の鈴を持っていた老頑童・周伯通を追って絶情谷を訪れた楊過と金輪国師一行は谷主・公孫止と対面した。楊過は公孫止に周伯通との面会を申し出るが、公孫止は婚礼の儀式が終わるまでは誰にも会わせないと告げる。
周伯通の釈放を待ちながら婚礼に列席することを承諾した一行。しかし、既に周伯通は公孫止の戒めから抜け出していた。
一行の前に姿を現した周伯通を追う楊過は、林の中を歩く人影を見て息をのむ。それは捜し求めていた小龍女その人であった。
しかし、彼女は楊過から目を背け、何も答えず立ち去ってしまった。公孫止は楊過に彼女の名前は「柳」で、彼の花嫁であると語った。
それを信じない楊過は、花嫁の顔を見るべく花嫁の部屋に忍び込もうとするが、公孫緑蕚に見つかってしまう。小龍女に会いたい気持ちを緑蕚に話す楊過。
その一途な気持ちに心を動かされた緑蕚は、楊過に出会わせるため花嫁を連れ出すのだが…