■第5週(9話・10話)
楊過はまた一人、小龍女を探し続ける。
それから月日が経った冬、義父の欧陽鋒と、欧陽鋒を名乗る老人に出会う。
互いに強敵であることを認め合った2人はいつ果てるとも無い戦いを続けていた。
ある時、2人は勝負の方法を変え、楊過に自らの持つ武術を教えあうこと雌雄を決しようとした。2人の内功を直接受け継い だ楊過は、この老人が五大武術家の一人・洪七公だということに気づく。
戦いを繰り広げるうちに欧陽鋒は記憶を取戻し、互いの力を認め洪七公と仲直りする。が、力を使い果たした2人は…
また放浪を続ける楊過。旅の途中、郭靖・黄蓉、そして全真教の面々が、大勝関の陸家で行われる「英雄大 宴」に集うことを聞き、そこで郭靖らと再会する。しかし、重陽宮を逃げ出した楊過は、郭靖や全真教の面々の前で全真教への 恨みをぶちまけるのだった。