神龍教の内部は混乱していた。洪教主は陸高軒らを殺し、蘇せんも殺そうとした。小宝は、彼女の身を案じて、かつて洪教主に教わった方法で、教主を殺してしまう。
小宝は、蘇せん、建寧、曽柔、方怡、剣屏を連れて神龍島を離れ通吃島へ逃げた。
そのころ鄭克爽は、施琅の追跡を受けていた。そこに通りかかった陳近南が鄭克爽を助ける。しかし、施琅の追撃は続き、陳近南らも通吃島へ逃げ隠れた。そこで小宝たちと出会う。小宝は久しぶりに阿珂に会えたことを非常に喜ぶのだった。
通吃島で清兵を抑えた陳近南らは、施琅にも一緒に台湾に逃げるように勧めるが、それは鄭克爽にとって不満だった。
また天地会の風際中は小宝を討とうとする。風際中は実は皇帝が天地会の中に放ったスパイであった…。




























