ストーリー

第19週(37章)

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 神龍島一行は変装して小宝を生け捕りにしようと企むが、小宝にはバレており、逆に利用されてしまう。結果、蘇せん、阿珂、方怡、剣屏、曽柔、双児の六人の女が、小宝と共に麗春院で同衾することになった。
 小宝を捜しに麗春院へやって来た天地会の面々は小宝が布団の中で、彼女達と戯れているのを見て、慌てふためくのだった。

 六人の女達は、よくケンカをしひどい時はベッドを壊してしまうこともあった。小宝は、満悦だったが、阿珂だけは、死んでも小宝に屈しない姿勢を貫き、また曽柔は小宝に、人民を威圧するなと罵る。傷ついた小宝は阿珂を鄭克爽と共に台湾へ返させ、方怡と蘇せんをも解放した。残った双児と剣屏だけが、小宝を慰めるのだった。

 皇帝から都に戻るよう命じられた小宝は、曽柔を庄家の幽霊屋敷へ送っている途中で、帰家の三人に出会う。天地会は、帰鐘が呉三桂の肩を持って話すのが気に入らず、ケンカをし始めた…。