小宝と共に、宮廷に忍び込んだ九難。元は明国の公主だった九難は、皇太后が捜し求めている四十二章経が清国の龍脈を示すものと知り、皇太后へ攻撃を仕掛けた。応戦する皇太后の技に邪悪な化骨綿掌があることに気づいた九難はすべての技を皇太后に返し、真実を話せと迫る。
窮地に陥った皇太后は、自分が偽皇太后であり、明朝の末裔・毛東珠であり、本物の皇太后は、監禁されていることを告白する。
九難と小宝は、建寧公主が康熙帝のところからとってきて皇太后に渡した『四十二章経』を手に入れた。そして『四十二章経』の表紙に隠された薄い羊の皮上の地図を発見する。
この地図は、8冊全てを集めてこそ一枚の完全な地図となり、清の財宝を探し出すことができるのだ。
皇帝の元に戻った小宝。四十二章経の秘密を知ったことについては皇帝にも隠し、九難を呉三桂の手による暗殺者として説明した。その話の中で、皇太后が偽者であることも話す。
皇太后の部屋を捜索する皇帝と小宝。しかし、本物の皇太后が隠されていた箪笥の中にあったのは、別の四十二章経だけであった…




























