雨宿りのため入った不気味な気配のする屋敷で、一人になってしまった韋小宝。幽霊屋敷だと怯えていると、ふいに1人の美少女が現れた。
双児と名乗ったその少女は、オーバイを殺したのが韋小宝なのを確かめると、館の主を連れて戻ってきた。
屋敷の主人は、小宝にお礼として双児を一生の小間使いとして託す。彼女は泣く泣く家を離れて小宝と共に五台山へ行くことになった。
双児は自分の身の上の事情を全て小宝に話す。小宝は彼女のために、彼女をこらしめた呉之栄の悪党を捕らえて、うっぷんを晴らしてやると誓う。
小宝は、仏門徒に変装して清涼寺にやってきて方丈と出会い、法要に加わりたいと説明するが断られるのだった。
そんななか、ラマ僧のバヤンが、僧侶達を引き連れて、順治帝をさらいに来るが、それを見抜いた小宝が妨害する。
その頃、神龍教では四十二章経を偽皇太后から奪った人物として、小桂子の捜索が手配されていた…




























