康親王府から帰宅した小宝。点穴で動けなかった筈の沐王府君主・沐剣屏はすでに脱出しており逆に点穴されてしまう。しかし、ここでも小宝は持ち前の舌先三寸で沐剣屏を丸め込んでしまう。
その時、宮廷内では沐王府の兵士達が騒ぎを起こしていた。その騒ぎ声の中に沐王府の符牒を聞いた沐剣屏は、部屋の外に負傷した姉弟子・方怡がいることに気がついた。
沐剣屏と方怡の二人を部屋にかくまう小宝。
何かを企んでいる皇太后。今回の騒ぎの手引きをした者が小桂子(小宝)であるとして、瑞棟副総監に秘密裏に抹殺を命じていた。
屋敷にやって来た瑞棟を殺害した小宝を見て、それまで反抗していた方怡も心を許し、今回の沐王府による騒ぎについて話し始めた。それは、呉三桂の部下に成りすまし皇帝を暗殺しようというものだった。




























