清国第4代皇帝・康熙帝(こうきてい)が治める時代。妓楼で生まれた韋小宝は、遊女の母と暮らしていた。
ある日その妓楼に官兵たちが押し寄せ、逗留している客の茅十八(ぼう・じゅうはち)を出せと騒ぎを起こした。
官兵に母を殴られたことに腹を立てた韋小宝は、茅十八の助太刀をする。
とはいえ、その助太刀の方法は、江湖の侠客である茅十八には許しがたい卑劣な手であった。
北京で満州一の勇士と評判のオーバイと腕比べをするという茅十八の話を聞き、韋小宝は無理やり茅十八の旅についていく。
北京に到着した2人は街で入った一軒の酒場で、騒ぎを起こしてしまう。 茅十八は多勢にもかかわらず敵を次々に倒していくが、そこに居合わせた1人の老宦官によって取り押さえられてしまうのだった…




























