| 狄雲 | (てき・うん) | 戚長発の弟子で、田舎育ちの純朴な青年。妹弟子の戚芳に恋心を抱いている。 |
| 梅念笙 | (ばい・ねんしょう) | 義侠の士であり卓越した武芸者。天地を揺るがす秘伝の技”連城訣”を持つが、その秘伝書を3人の弟子に狙われる。 |
| 萬震山 | (ばん・しんざん) | 梅念笙の一番弟子。その後、荊州で8人の弟子を持つ武芸の長となっている。五雲手の異名を取る。 |
| 言達平 | (げん・たっぺい) | 梅念笙のニ番弟子。陸地神龍の異名を取る。兄弟弟子との決別後、行方不明に。 |
| 戚長発 | (せき・ちょうはつ) | 梅念笙の三番弟子。鉄鎖横江の異名を取る。農民として田舎に隠遁し、娘の戚芳と狄雲の2人の弟子とともに暮らしていた。 |
| 戚芳 | (せき・ほう) | 戚長発の娘で弟子。 |
| 丁典 | (てい・てん) | 梅念笙が弟子に教われ負傷した際に匿ったことから、”連城訣”と対なす絶技・”神照経”を伝授される。 |
| 血刀老租 | (けっとうろうそ) | 悪逆非道な行いで知られるチベット青教血刀門の掌門。”連城訣”を狙う。 |
| 凌霜華 | (りょう・そうか) | 荊州知府・凌退思の娘。丁典とは相思相愛の間柄だったが、父親にその仲を引き裂かれる。 |
| 凌退思 | (りょう・たいし) | 荊州知府。凌霜華の父親。”連城訣”の秘密を得るため丁典を罠にかけて投獄した。 |
| 夏三刀 | (か・さんとう) | 凌退思の部下。萬家から賄賂を受け取っている。 |
| 萬圭 | (ばん・けい) | 萬震山のひとり息子で、三番弟子。戚芳に一目ぼれし、手段を尽くして妻とした。 |
| 空心菜 | (こんしんさい) | 戚芳と萬圭の娘。 |
| 花鐵幹 | (か・てっかん) | 南四奇と呼ばれる使い手のひとり。狄雲や血刀老祖、水笙と伴に、雪深い谷に閉じ込められる。 |
| 陸天抒 | (りく・てんじょ) | 南四奇と呼ばれる使い手のひとり。 |
| 水岱 | (すい・たい) | 水笙の父親。南四奇と呼ばれる使い手のひとり。 |
| 劉乗風 | (りゅう・じょうふう) | 南四奇と呼ばれる使い手のひとり。 |
| 汪嘯風 | (おう・しょうふう) | 水岱の弟子。水笙と二人で「鈴剣双侠」と呼ばれる。水笙の許婚。 |
| 水笙 | (すい・しょう) | 江湖の名士・水岱の娘。血刀老祖に攫われる。 |