袁承志率いる金蛇営は、作戦の乱れに苦労しつつも錦陽関での戦いに辛くも勝利する。
その戦いで、窮地に陥った阿九を救った袁承志。阿九が承志に好意を持っていることを感づいている青青は、それを見てまた拗ねてしまっていた。
袁承志が、父親である崇禎皇帝を敵として倒そうとしていることを知った阿九は袁承志の元を去る。その途中、安剣清が承志を捕らえようとしていることを知り、安剣清を騙して錦衣衛を都に送り返す策略を巡らせる。
いよいよ金蛇営の兵士たちに戦の基礎が身についた頃、袁承志らはホンタイジと崇禎皇帝を討つべく山を降りる。その途中の酒場で偶然、鉄羅漢と胡桂南の喧嘩を見かけ、袁承志が仲裁をする。
その力に感激した2人は皆と意気投合。この2人は孟伯飛の還暦祝いに向かう所だった。
胡桂南は袁承志に珍しい一対のカエルを贈る。このカエルは様々な怪我や毒を治癒する不思議なカエルであった。
一行は孟伯飛の館に到着する。しかしそこに帰夫妻たちがやってきて…



















