青青に金蛇郎君の宝があると騙された温家の三老は華山への道を急いでいた。しかし、その後を何紅薬が追いかけて いた。三老は一人ずつ何紅薬の策略に嵌り命を落とし、最後には青青だけが残された。何紅薬に捕まった青青は案内させられる。
洞窟の中で何紅薬は金蛇郎君が死んでいたことを知り愕然とする。そして、憎しみながらも恋しさを募らせていた何紅薬 は、かつての自分と金蛇郎君の間柄を話し始めた。金蛇郎君の骨を掘り返し泣いて詫びる何紅薬。しかし、金蛇郎君の 骨に温儀のかんざしがあるのを見て嫉妬に狂い、骨を燃やして灰にしようとした…。
袁承志は穆人清の召還状により同じく華山に向かっていた。道中、温家三老が死んでいるのを知った袁承志は心配し つつも旅を続け、華山に到着すると、洞窟から煙が出ているのを発見した。
一方、華山には袁承志に黙って来ていた何タ守が、孫仲君らと揉めているところに、紅娘子が助けを求めにやって きた。そこに玉真子が現れる。あわやというところで木桑が救いの手を差し伸べるが、その時玉真子が何かを取り出し た…
華山を下山した袁承志は都に戻り、亡き父・袁崇煥の墓前にいた。仇討ちを果し明王朝を倒した今、袁承志は何を考 えるのか…。



















