武侠ドラマ23碧血剣(へきけつけん)

ストーリー

第14週(27章)

劇中場面 劇中場面 劇中場面 劇中場面

 崇禎皇帝は自害し、北京は陥落した。李自成は袁承志らに崇禎皇帝の捜索を命じる。

 やがて崇禎皇帝の亡骸を見つけた袁承志が都に戻ると、皇太子が捕らえられていた。李自成は皇太子は形ばかりの王「宋王」に任じ身分を封じ込めようとするが、牛金星は皇太子の死罪を主張。助命を主張する李岩と対立した。
 また崇禎の亡骸と遺書を持ち帰った袁承志に、李自成は三品の官位と阿九を与えたため、牛金星らは袁承志へも反感を招く。

 その頃、都では闖軍の兵士達が略奪、姦淫、殺戮など悪事の限りを尽くしていた。数日後、軍規を正すよう進言するために李岩と共に李自成への謁見を求めるが、李自成は会おうともしない。

 かつて占いとして「李こそが皇帝になるという」という天命が実は「李岩」を指すと牛金星に言われたことで不機嫌になったと聞かされ、唖然となった李岩。

 屋敷にはふさぎ込んでいる阿九がいた。袁承志は崇禎と皇后の出棺に付き添うなど、阿九のために懸命だ。そんな承志の振る舞いに青青は嫉妬心を募らせ、家出をしてしまう。

 そんな時、穆人清から手紙が届く。華山派の召集であった。青青のことを心配しながらも承志は華山へ向かうことにした…