武侠ドラマ23碧血剣(へきけつけん)

ストーリー

第11週(21章)

劇中場面 劇中場面 劇中場面 劇中場面

 明国の首都北京では、司礼太監の曹化淳が恵王に、皇帝の座を略奪するようけしかけていた。頑なに拒む恵王であったが、曹化淳は皇室財産盗難事件の下手人の隠れ家を突き止めたと話し、恵王に揺さぶりをかける。

 その頃、袁承志の屋敷に五毒教教主・何鉄手が現れ、弟子入りしたいと言い出した。袁承志は弟子入りを拒むが、夏青青を無事に帰すことを条件に、五毒教徒にかけた点穴を解くことを約束した。

 袁承志の身を案じた焦宛児は、こっそりと駕籠に忍び込み隠れ家を突き止め、袁承志に報告する。

 夏青青を探すため、一人恵王府に忍び込んだ袁承志。袁承志と再会して怒りに燃える温家の四老であったが、恵王は袁崇煥の冤罪を晴らすため、恵王の配下に付き崇禎暗殺に協力するよう持ちかけた。

 崇禎暗殺を決意した袁承志。その頃宮廷には、袁承志への想いと、父である皇帝を思う気持ちに思い悩む阿九がいたのであった。