星丁鎮に近い竹林で安剣清率いる錦衣衛に襲われた、安大娘・安小慧・崔希敏の三人。かろうじて安小慧だけが逃げ延びることが出来た。
捕らえられた安大娘に、かつての夫・安剣清は未練たっぷりに話しかける。だが、安大娘はきっぱりと拒絶する。昔、安剣清は自分の出世のために安大娘の両親と兄を死に追いやったのだった。
その頃、袁承志たちは孟伯飛の屋敷に滞在していた。そこに助けを求めて安小慧が飛び込んできた。
袁承志たち一行は、安大娘と崔希敏を救い出すために、急いで錦衣衛が滞在している龍潭宿場に向かう。
その途中、錦衣衛と遭遇し一触即発の危機となるが、そこに阿九が現れた。
その頃、朝廷では崇禎皇帝の命により、ポルトガルから西洋の大砲を調達し、闖王軍を討伐しようとしていた。それを知った袁承志は、大砲運搬の軍を追いかけ始めた…。



















