ストーリー

第十四週(二十七章)

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 羊牧労に捕らえられてしまった鉄摩勒を救出するための人質を確保するため、燕羽と芷芬は安慶緒の寝室に忍び込む。しかし、精精児に見つかってしまう。危機一髪を救ったのは空空児だった。
 監守から、鉄摩勒は既に処刑されたという話を聞いた空空児らは、死体を埋めたという無縁墓へ向かう。墓に掘り起こした後があることを確認した一行は、鉄摩勒がまだ生きていることを確信し、捜索を続ける。

 その頃、夏凌霜は敵兵に追われ、苦戦していた。その時、皇甫嵩が現れ敵を退ける。怪我を負ってしまった夏凌霜は皇甫嵩に自分の代わりに霊武まで増援の要請をしに行ってほしいと依頼する。そして、味方であることを証明する虎符を渡してしまう。

 急ぎ霊武に戻る一行。しかし、既に援軍を得た皇甫嵩は霊武を発った後だった…

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