雷威を探すため、包大力になりすまして潜入した鉄摩勒は、雷威が謀反の罪で死刑囚として投獄されていることを知る。牢獄にいた雷威は、かつて河間三侠を襲撃した際に、バラバラになった子供達の行方の情報と引き換えに解放を要求した。
逃げ出すと同時に安禄山への復讐に走る雷威だったが、空空児によってあっさり捕らえられる。雷威は空空児に当時さらった女児は、王伯通に渡したと話す。
そのころ、安禄山は王燕羽と安慶緒の婚姻を認めていた。しかしその一方で、安慶緒を跡取りとしては認めない詔を出すことにしていた。羊牧労は安慶緒に、結婚式の当日に安禄山から皇位を奪うことをそそのかす。
一方、王燕羽は安慶緒との婚姻を拒否し、宮廷から脱出するのだった…。


















