王龍客によって鉄仏寺に監禁された夏凌霜。王龍客は婚礼を迫るが夏凌霜は拒否し続ける。王燕羽は夏凌霜を説得すると見せかけて、こっそりと空空児が夏凌霜を探していることを伝える。しかし、王龍客は王燕羽の考えを既に見通していた。
仕立て屋に扮し、鉄仏寺に潜入した鉄摩勒と空空児。しかし、すでに王龍客らによって鉄仏寺は包囲されていた。妙策で裏山の谷から脱出する3人。
この隙に唐軍の攻撃を受け、撤退を余儀なくされた燕国軍。王燕羽はこの機会に王龍客に引退を勧めるが承諾しない。
夏凌霜の無事と攻撃の成功を祝う席で、空空児と夏凌霜は縁を結ぶこととなった。結納代わりとして空空児が取り出した両親の形見を見て、段圭璋は驚愕する。
段圭璋に18年前の話を聞いた鉄摩勒と空空児は、当時河間三侠を襲撃した軍を指揮していたという雷威という男を捜すため洛陽に向かうのだった…。


















