王龍客の毒を受け瀕死の状態となった鉄摩勒を助け、屋敷に密かに連れ帰った王燕羽。そこにやってきたのは安禄山の次男で燕羽に惚れている安慶緒だった。咄嗟の機転で慶緒を追い返した燕羽だが、毒消しを探すために忍び込んだ龍客の部屋で毒消しの調合方法を発見する。それを元に毒消しを作ったが、本当にそれが効果があるのか試さなければならなかった…。
その頃、郡王宮の元に勅旨を持って秦襄が訪れていた。安禄山の叛意を感じ取っている秦襄は、安禄山の真意を聞き出そうと画策する。安禄山もまた、秦襄の真の目的を感じ対策を立て始めていた。
王燕羽の屋敷を離れ、城外に出た鉄摩勒。しかし、羊牧労によって捕らえられてしまうのだった…。


















