王龍客らの飛虎山襲撃を迎え撃つため、急ぎ飛虎山に向かう鉄摩勒達だったが、その道中で敵の待ち伏せを受けた。先の戦いで毒を受けた王燕羽をかばいながら戦う摩勒達。敵を退けることには成功したが、馬車は破壊され、王燕羽の体力も大きく消耗してしまった。やむを得ず速度を落として飛虎山に向かう。
途中立ち寄った宿で、王燕羽と夏凌霜は寝ている間に何者かに髪を切られたり、顔に落書きされるなど、いたずらをされてしまう。何者かと詮索している時、そこに現れた軽功の達人は空空児と名乗り去って行った。空空児が安禄山の手下では無いかと危惧し、急いで飛虎山に向かうが既に山のふもとは王龍客の手下によって包囲されていた。
段圭璋は鉄摩勒を呼び、自らの技である破陣剣法を伝授した。そして段圭璋は重要な忠告を残し山を去っていくのだった。


















