忍び込んだ安の屋敷で、王燕羽(おう・えんう)と名乗る女盗賊に忍び込んだ目的をしつこく聞かれた鉄摩勒。頑なに拒否するが王燕羽の策にまんまと乗せられてしまう。鉄摩勒に協力しようとする王燕羽。安の屋敷の見取り図を手に入れた2人は、そこで同じく忍び込んでいた段圭璋と合流、段圭璋は、鉄摩勒に改めて明日一緒に潜入しようと提案した。
翌日、屋敷に忍び込む直前、段圭璋は鉄摩勒に鉄家に伝わる「破陣剣譜」を渡すと、点穴して一人屋敷に向かってしまうのだった。 段圭璋は安録山を待伏せ襲撃する。しかし、そこに羊牧労と名乗る謎の男が現れ、段圭璋に重症を負わせる。鉄摩勒も参戦するが力の差がありすぎてとても太刀打ちできない。夏凌霜(か・りょうそう)の機転で脱出に成功するが、王龍客の追っ手が迫る。この危機を救ったのは、鉄摩勒の死んだ父・鉄昆侖(てつ・こんろん)の友人・皇甫嵩であった…


















