フルーツシリーズ第7弾
「亭主の好きな柿8年」
| 解説 |
フルーツシリーズ初の時代劇。 清洲城下きっての才女兼備のねねが、身分も低く容貌もパッとしない足軽・藤吉郎を天下人に仕立て上げた「亭主教育の八カ条」をコミカルに描く。
なお、石立鉄男は町娘たちの憧れの的・犬千代を演じている。
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| 備考その1 |
フルーツシリーズとはタイトルに果物の名前を冠したシリーズで、非常に断続的でしたが数ヵ月置きに放映されたようです。タイトルを列挙すると、1967年12月7日の第1弾「さくらんぼ」(~1968年1月25日、全8話、脚本=松山善三、主演=星由里子)に始まり、第2弾「レモンの涙」(1968年5月9日~1968年6月6日、全5話、脚本=松山善三、主演=松原智恵子)、第3弾「もも・くり三年」(1968年8月22日~1968年9月26日、全6話、脚本=松木ひろし、主演=新珠三千代)、第4弾「フルーツポンチ3対3」(1968年11月28日~1969年1月9日、全7話、原案・脚本=松木ひろし、主演=星由里子)、第5弾「水蜜桃は青かった」(1969年5月8日~1969年6月12日、全6話、原作・脚本=松木ひろし、主演=川崎敬三)、第6弾「レモンスカッシュ4対4」(1969年10月2日~1969年11月20日、全8話、脚本=松木ひろし、主演=浜美枝)、第7弾「本作」の全7シリーズ(チャンネルNECO調査隊調べ)が作られました。
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| 備考その2 |
本作品の正式タイトルが「亭主の好きな柿8年 女房太閤記」という情報もありますが、ウラが取れなかった為、「亭主の好きな柿8年」としています。
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| 作品データ |
カラー作品・全8話
初回放映日=1970年1月22日~1970年3月12日 毎週木曜日 22:00~23:00 NET(現・テレビ朝日)系
演出=田中利一
脚本=早坂暁、水科一郎、向田邦子、掛札昌裕
出演=林美智子(ねね)、山口崇(木下藤吉郎)、石立鉄男(前田犬千代)、小林千登勢(お松)、森川信(ねねの父・浅野又右衛門)、吉沢京子(ねねの妹・おやや)、山本麟一(美濃の大沢次郎衛門)、草野大悟(竹中半兵衛)、千石規子(藤吉郎の母・おなか)、楠本憲吉(将軍義昭)、岡田真澄(鼓の師匠・源九郎)、木村俊恵(老女・弥生)、宝生あやこ(ねねの母・むめ)、山本直純(織田信長)、北あけみ、砂塚秀夫、岡田裕介、大泉滉
※ゲスト出演者が含まれています。
サブタイトル=話数「サブタイトル」(放映日)
第1話「戦さ上手は家庭の幸福」(1.22)、第2話「男は愛嬌、女は度胸」(1.29)、第3話「夫の友は妻の友」(2.5)、第4話「遠くて近きは夫婦の仲」(2.12)、第5話「浮気はボヤで消せ」(2.19)、第6話「人は一代名は末代」(2.26)、第7話「出世極楽 女は地獄」(3.5)、第8話(終)「女たらしは人たらし」(3.12)
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「独身のスキャット 第5話」
| 解説 |
デラックス・マンションのローンに苦しむサラリーマン・貫一は『マンションの鍵貸します』業を始めるが…。
ビリー・ワイルダーの映画『アパートの鍵貸します』にヒントを得て、サラリーマンの笑いとペーソスを軽妙なタッチで描いている。
なお、全11話の第5話にあたる本エピソードの内容、および、石立鉄男の役どころは不詳。
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| 作品データ |
カラー作品・ゲスト出演
初回放映日=1970年2月4日 水曜日 21:00~21:30 TBS系
演出=不詳
脚本=不詳
出演=なべおさみ(村上貫一)、大原麗子(マンションの隣人・あやめ)、石立鉄男、宮城千賀子
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水曜劇場
「時間ですよ 第5話」
| 解説 |
ある日、松の湯の女主人・まつは、毎日、脱衣所で牛乳を一本盗んでいく男・広田を見つけてアパートまでつけていった。彼は売れない画描きで、妻・すみ子が栄養失調のため、赤ん坊のことを思って牛乳を盗んでいたのだ。これを知ったまつは、さっそく牛乳を運んでいく。数日後、広田は牛乳のお礼にと自分の書いた画を携えて松の湯を訪れる。
下町の銭湯を舞台に姑と嫁の心の交流を描く。もともと全15話の予定だったが、結局、全30話制作された。
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| 作品データ |
モノクロ作品・ゲスト出演
初回放映日=1970年3月4日 水曜日 21:30~22:26 TBS系
演出=不詳
脚本=不詳
出演=森光子(まつ)、船越英二(まつの夫・祥造)、石立鉄男(広田)、葉山葉子(広田の妻・すみ子)、大空眞弓(一郎の妻・芙美)、松山英太郎(まつの息子・一郎)、堺正章(ケン)、川口晶(市子)、悠木千帆(浜子)、北沢典子
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「お嫁にいきたい 恋ぐるい」
| 解説 |
結婚適齢期を迎えたリカを中心に、彼女がお嫁にいくまでを彼女の家庭と婦人雑誌記者として社会に働く中でとらえながら描いていく。
石立鉄男が出演しているのは、全9話の第8話「恋ぐるい」。内容は、歌手の英子の新しい恋人・武雄と、英子のために公金横領をする男・木下の三角関係に、英子を取材するリカが巻き込まれていくというもの。
なお、石立鉄男の役どころは不詳。
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| 作品データ |
モノクロ作品・ゲスト出演
初回放映日=1970年3月23日 月曜日 20:00~20:56 フジテレビ系
演出=不詳
脚本=キノ・トール
音楽=山下毅雄
出演=松尾嘉代(森山リカ)、西村晃(リカの父・浩介)、河内桃子(リカの継母・あや子)、紀比呂子(リカの妹・ユキ)、井川比佐志(副編集長・北小路)、鹿内タカシ(寺崎)、塩谷翼(良一)、大木康子(英子)、石立鉄男 |
ナショナル劇場
「大岡越前 濡れぎぬ」
| 解説 |
「大岡越前 第一部」(全28話)の第7話にあたる。
非番の忠相を連れて夜釣りを楽しんでいた忠高の竿に、大工の己之吉がかかった。彼は「なぜ、助けた」と忠高に食ってかかる。その訳を尋ねると親方の儀兵衛から十両を預かり材木を買いに行く途中、何者かに襲われて金を奪われたというのだ。前科者の己之吉は信じてもらえないと思い込み、生き恥をさらすよりはと川に身を投げたのだという・・・。
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| 作品データ |
カラー作品・ゲスト出演
初回放映日=1970年4月27日 月曜日 20:00~20:56 TBS系
演出=不詳
脚本=不詳
出演=加藤剛(大岡越前守忠相)、片岡千恵蔵(忠相の父・大岡弥右衛門忠高)、宇都宮雅代(雪絵)、土田早苗(源次郎の娘・千春)、石立鉄男(大工の己之吉)、天知茂(与力・神山左門)、中村竹弥(鳶の伊三郎)、武原英子(伊三郎の娘・加代)、大坂志郎(同心・村上源次郎)、見明凡太郎(大工の親方・儀兵衛)、大原麗子
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ナショナルゴールデン劇場
「二人の妻をもつ男」
| 解説 |
志郎との結婚生活に破れたマネキン・ガールの周子、そして、新しい妻・おりえとともに幸せな結婚生活を送る広告代理店部長・志郎。彼らが殺人事件に直面
して、異様な精彩をおびて動き出す過程をスリリングなタッチで描き、女の性のかなしさ、美しさ、恐ろしさを浮き彫りにしていくサスペンス。
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| 備考 |
小説家志望で周子のヒモ役の青年・柿崎を演じる石立鉄男。第2話で殺人事件に巻き込まれて殺されてしまいますが、回想シーンなどで全4話に出演しているようです。
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| 作品データ |
カラー作品・全4話
初回放映日=1970年5月21日~1970年6月11日 毎週木曜日 22:00~22:56 NET(現・テレビ朝日)系
原作=パトリック・クウェンティン
演出=山内和郎
脚本=山田信夫
出演=浅丘ルリ子(志郎の元妻・外川周子)、船越英二(北野志郎)、岩根加奈子(志郎の妻・おりえ)、石立鉄男(周子のヒモ・柿崎)、城野ゆき(おりえの妹・玲子)、山形勲(おりえの父・剛三)、斎藤信也(志郎と周子の息子・太郎)、伊藤雄之助(老刑事)
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